一緒に割り勘する人がみんな Chit を持っているとは限りませんが、持っていなくても大丈夫です。名前だけで誰でも追加でき、いつもどおりレシートを割り勘して、シェアカードを送れます。シェアカードは、その人が買ったもの、支払額、支払い先を示す画像で、どのチャットアプリでも送れます。受け取った人は、何もインストールせず、登録もしないで見られます。
仮の連絡先
Chit で人を追加するときに必要なのは、名前だけです。Chit はその人にカラーを割り当て、アイコンやその人の分の行に使います。このような連絡先は「仮の連絡先」です。スマートフォン上(アカウントがあればアカウント内)の記録で、まだ誰ともつながっていません。Chit がスマートフォンのアドレス帳を読み取ることはありません。
仮の連絡先も、アプリを使っている人とまったく同じように、レシートに入れたり、行を分け合ったり、ルールを設定したり、残高を記録し続けたりできます。
シェアカードに載る内容
シェアカードは、アプリと同じデザインの縦長の画像です。感熱紙のレシートに、点線とドットマトリクスの数字。最初に誰からのものかが書かれ、レシートごとのセクションが続き、最後にその人が支払う合計額が載ります。カードは、連絡先のページから作る(未精算のレシートがすべて選ばれます)ことも、1枚のレシートから作ることもできます。
送る前に、スタイルを選びます。
- 詳細:レシートごとに、その人の品目がすべて並び、分け合った品目にはその旨が表示されます。相手が内容を確かめたくなる大きな買い物に向いています。
- コンパクト:レシート1枚につき1行で、店名、日付、レシートの合計、その人の負担額を表示します。1画面に収まるので、小さなレシートがいくつもあるときに向いています。
カードが未精算のレシートをすべて含む場合、最後の金額はその人との実際の残高になります。すでに記録した返済分を差し引き、小計と支払い済みの額も表示します。
載るのはその人の分だけ
シェアカードには、送る相手に関係することだけが載ります。各レシートには、その人の行と、レジ袋代など共通の費用のうちその人の分が表示されます。ほかの人の品目や負担額は含まれないので、ほかのみんなが何を買ったかを見せずに、ルームメイトの1人にだけカードを送れます。
支払い先の情報も載せられます
銀行口座の情報や支払いリンクなど、支払い先をテキストで保存しておき、カードに載せるかどうかを毎回選べます。この情報はスマートフォンにのみ保存されます。Chit が支払いを受け取ったり送ったりすることはありません。カードは、友だちに支払い方法を伝えるだけのものです。
カードには自分の名前も表示されるので、まだ名前を設定していない場合は、先に入力を求められます。
好きなチャットアプリで送る
カードはスマートフォン上で作られ、スマートフォンの共有メニューに渡されます。そのため、普段使っているメッセージアプリ、SMS、メールのどれでも送れますし、写真に保存することもできます。Chit がコピーを受け取ることはなく、一時的な画像ファイルは共有メニューを閉じると削除されます。送ったあとの画像はほかの写真と同じで、相手は保存したり転送したりできます。
友だちにも Chit を使ってほしいときは、アプリから招待することもできます。このウェブサイトへのリンクが送られます。
あとからアカウントをリンクする
友だちがあとから Chit に登録しても、記録したものは何も失われません。その人をユーザー名で友だちとして追加し、相手が承認すると、その人の仮の連絡先が相手のアカウントとリンクされます。それ以降、送ったレシートは相手のアプリに表示され、相手は写真とすべての行を確かめて自分の負担額を確認できます。その人との残高も、そのまま引き継がれます。
関連:レシートを品目ごとに割り勘する方法をご覧ください。Chit とはに戻ることもできます。