レシート1枚では済まない出費もあります。1週間の旅行、ルームシェアの毎日、週末のレンタカー。何十回もの支払いを、別々の人が、別々の店で、ときには別々の通貨で払います。Chit でグループを作れば、それをすべてひとつにまとめられます。それぞれが払った分を記録すると、誰が誰にいくら払うかがいつでもわかり、区切りのいいところでみんな一緒に精算します。
払った分を記録する
グループのメンバーなら誰でも、2つの方法で記録できます。
- レシート:いつもどおり撮影して、1行ずつ割り勘します。
- 支出:金額、払った人、何の費用か。たとえば「レンタカー £320、自分が支払い」。
新しい記録は、最初はグループ全員で均等に分けます。一部の人だけ、割合、指定した金額に変えることもできます。記録にはスーパー、外食、宿泊、交通、ガソリン、チケット、家賃、光熱費などの種類が付くので、グループのお金の使い道がわかります。
誰が誰にいくら、ひと目で
グループには、一人ひとりが払った額、負担する額、その差がいつも表示されます。全員の貸し借りを最少の回数で清算する方法も Chit が示します。お金を返してもらったら、その場で記録すれば相手の残高がすぐに更新されます。
ほかの通貨で払った分は、記録したときに保存したレートでグループの通貨に換算するので、合計がレートの変動で動くことはありません。
みんなで精算する
精算は誰でも提案できます。アカウントを持つメンバー全員が同意すると、その期間は締めくくられます。記録はロックされ、精算のための支払いは履歴に残り、グループは次の期間をゼロから始めます。同意を待っている間に誰かが記録を変えたら、もう一度同意を求めるので、全員が同じ帳簿に同意することになります。誰でも断ることができ、その場合は今回の精算は取り消されます。過去の期間はすべて履歴で見られます。
アプリがない人もメンバーに
メンバーは名前だけでもかまいません。グループの誰でも追加でき、その人が払った分も代わりに記録できるので、アプリを持っていない友だちもきちんと帳簿に入ります。正式に参加してもらうには、ユーザー名で招待するか、リンクや招待コードを送ります。名前だけで追加した友だちが後からアプリを入れたら、参加するときに「私が Sam です」と選ぶだけで、Sam の記録と残高を引き継げます。
グループを抜けた人は、また名前だけのメンバーに戻ります。記録と残高はグループに残り、ほかのメンバーがその人の受け取りを記録することもできます。
グループはチャットでもある
どのグループもひとつの会話です。レシート、支出、支払い、メッセージが時間順に並び、写真も送れます。「お金のやり取りだけ」をタップすれば、出費だけが表示されます。Dot をチャットに入れて、グループの出費について質問することもできます。メッセージは自分たちのデバイスにだけ保存されます。メッセージを受け取りたくない相手は、ブロックや報告ができます。
精算したらレポート
期間を精算すると、Chit はその旅行や月をレポートにまとめられます。毎日の出費、お金の使い道、誰が先に払ったか、どう精算したか。グループ全体のものと、一人ひとりの分があります。